a kind of …

前のブログちょうど一ヶ月前だ。

 

(書き終わってから書くけど、ものすごい文字数になりました。長編大作です。)

 

三月末、桜が咲き始めた頃くらいから外に出られるようになった。

桜って、なんか毎年「見なきゃいけない」みたいな気持ちになるところがあって。

すぐ散っちゃうから。雨とか降って。

みんながお花見に行ってるインスタとか見て、「あー。」って落ち込んで、でも見たくて。

 

病院の帰りに神社の桜見て、それだけで

「あー桜見れた。目標達成。すごい自分」

って思って。

そしたら家族で夜桜見にも行けて。

今年の桜は咲いてる時間が長かったから、葉桜になってもお花見したりして。

 

仕事してた時はお花見なんて出来なかったから、こんなにたくさん見られたの、6年振りくらい。

 

それだけですごい。拍手。

 

それに加えて、

エビ中・超特急・HKTのライブや握手に行って。

チケット取ってたのは全部行けた。

すごい。

中野・渋谷・川崎・大宮・お台場・お台場・浜松町・大宮に行ったのかな。

 

「すごい」

 

途中、パニックになって色んな人に電話して助けを求めたり、降りたり、全部各駅停車で行くから2〜3時間掛かったり、色々大変。

何日か前からコントロールして、暗示かけるみたいにして、でも結局は、

「行ったら楽しいから行きたい」

とだけ考えるようにした。

行くまでの行程を考えると怖いから。

 

大変だよ?大変だけど、

成功体験を増やせば次も行ける、はずって、思わなきゃ、しょうがない。チキプン。

 

HPは使い切っちゃうから、次の日は回復日に当てて。でも、極力起きてるようにして、お皿洗いとかはしなきゃと思って。

ご飯も食べられるようになったかな。

 

 

 

こんなことを書きたかったわけじゃないんだけども。

 

私を外に出してくれるのは、みんな大好きな人のおかげで。

会いに行きたいから外に出てるわけで。

 

それが、前はりなの存在が大きかった。

 

私の好きなもの、たくさんあって、

 

Perfume

星野源

エビ中

・超特急

・HKT

・サッカー

あとなんだ、

来日したらMAROON5も行きたいし、映画も見たいし、m-floも復活したし、行きたいライブはいっぱいあるし、見たい試合もいっぱいあるし、見たいドラマもあるし。

 

忙しい!

 

その全部が無いとだめで。

今まで好きになってきたもの、全部いま役立ってて。

 

例えば浦和なんかものすごい色んなこと教えてくれた。

アンチチームの代表格として。何やっても怒られたり。まあ悪いこともしたけど笑。勝っても負けても外野はうるさくて。

コンサートって、だいたいが楽しいけど、試合って、負けたら楽しくないんだよ。

まあ色んな試合があるけど、極端に言えば勝つ試合を見に行ってるわけで。

そんななかで酷い試合を見せられたり、相手の優勝を目の前で見る気持ち。

中学生位の時はまじでムカついてスタジアムでイライラしてたけど、何度も何度も何度も何度も、それを経験したら、強くなった。

慣れたんじゃないよ?

毎回悔しいし、クソッて思う。

でも、グッと堪えられるようになった。

 

そして、次の試合で勝てた時、優勝出来た時、

あんなに嬉しいことはないんだよ。

ゴール決めてこっちに走ってきてくれる選手見て、一緒にガッツポーズして、泣いて喜んで。周りの知らない人とハイタッチして、大声で叫んで歌って。

 

「楽しい」

 

って思えたら、もうそれで良いんだよ。

 

大好きな選手が、移籍することも何度も経験した。

「サポーターは移籍出来ない」

って有名な言葉があるけど、本当にそうで。

移籍出来るひともいるのかもしれないけど、私は浦和を離れることは考えられなくて。

だからここから、違うチームだけど選手個人として応援していく。

逆に、大嫌いなチームから選手が移籍して来てくれて。戦ってた時はすっごい嫌だったのに、同じチームになったら居てくれることが嬉しくて。どんどんチームに馴染んで欲しくて、好きになって欲しくて。たくさん応援する、活躍してくれる、大好きになる。

 

 

そうゆう経験をしたら、

なんと、アイドルも同じだったのです。

 

エビ中でアイドルおたく人生始まったからっていうのもあるけど、転校と転入があって。

そりゃその時、その瞬間は「ウッ」てなるよ。受け入れられないって。

 

 

でもね結局

「時間」

なんだよ。

 

 

最近つくづく感じてる。

りなはね、転校したわけじゃないけど、でも居なくて。居るけど居なくて。

2017年から一年が過ぎて、確実に自分のなかで変わってる。

 

忘れてるわけじゃないけど、

考える時間が少なくなってはいる気がする。

 

なんか悲しいよね。

自分でも嫌だよ。

けどさ、人間そうやって出来てるんじゃないかな。って、いうのは、言い訳かな。

 

毎日寝る前には思い出して頭の中で話しかけてるけど、

前は遠くに行っちゃうのを、追いかけてる感じがした。

今は、話したいときに隣にいる感じ。

 

またスピリチュアルって言われちゃうだろうけど。

 

すっごい気持ち悪い話するけど←

この間超特急と2shot撮って、家帰って、

お花の所にあるりなの笑ってる写真見た時、

りなに笑われてる気がして、

一人で爆笑してしまったw

 

「さえちゃん鼻の下伸びてるよ」「顔の良い男前にしてテンション上がり過ぎだよ」って。

言ってるような顔に見えて、すっごい恥ずかしかったし、スピリチュアルおたくは大変だと思った笑

 

なんか、そんな感じなんです。

 

ぁぃちゃんが転校してからの6人のエビ中は、あまりステージにりなを出現させてない。

その能力がなくても楽しめるようになって来た、気がする。

りなが歌ってたパートのところは、グッと来たり思い出したり、曲によってだけど。

1/4〜は、なんか良い距離感で見られてるかなって思う。

川崎でステージと近過ぎて、どんな顔して見て良いか分からなくて、贅沢な混乱をしてしまったけど…なんかそれも一時的だった。

 

だって楽しいんだもん。

好きなんだもん。

 

 

毎日それで生きてる。

 

紗英ちゃんも、好きなんだもん。

可愛いし、ダンス上手いし、覚えててくれたし、今ものすごく大変そうだから応援したいし、握手楽しいし。全然会いに行けないけど、総選挙頑張って欲しいから、出来るだけCD買うし。もっとみんなの目について欲しいってすごく思う!

 

超特急も、好き。

2月3月はこの人たちに助けられていたと言っても過言ではない。布団にくるまって動画見たり曲聞いたり。

まあ、超特急好きになってまた別れを経験してしまったのは予想外でしたが。自分のツイてなさを改めて実感しましたが。

そうゆう、危うい感じを含めて、私はコーイチが気になって、好きになって、そしたら全員素敵で、グループまとめて好きになったから。

好きになって後悔は全然してない。

毎日インスタにわくわくしたり、人のレポ見てキャーキャーしたり。久しぶりの感覚がすごく楽しくて。

 

 

人生

「楽しい」と「好き」

で出来てるんだと思う。

 

恥ずかしがらずに、

堂々と。

 

楽しもうとする気持ちと、

好きに正直になる気持ちを、

大切にしてたら

最近すごく幸せだよー!!!笑

 

 

久しぶりに明るいブログじゃないか

すごい!

Native

いま、かつてないくらい、

何もしてない生活をしてます。

 

極限まで逃げてるってことにしようかなって

納得させました。

 

2012年の7月も同じくらいだったと思うんだけど、記憶が無くて思い出せない。

 

この数週間は、

何時から始めたらいいのかな、

夜中の2:00に起きて

ご飯食べて(作って置いておいてくれた夜ご飯)

5:00まで録画見たりDVD見たり朝のニュース(おは4)見たりして

そのくらいなるとお父さんが起きてきちゃうから自分の部屋に戻って、

Twitterとかインスタの4時解禁情報見て、

だんだん空が青くなってきて、

そうすると鳥が鳴いたり、色んな家の戸が開く音が聞こえてきて、お母さんも起きて、生活音がして、近所の人が出勤したりする音を聞いて、

すっかり明るくなった8:00くらいに眠くなってきて、

寝て、起きたら15:00で、

お菓子食べたりして、

またTwitter見てインスタ見て動画見て、

そんなことしてる間にまた寝ちゃったり、

ラジオ聞いたりしてたら

ぼーっとしてるだけで22:00になって、

お腹は空くけどリビング行きたくなくて

モヤモヤしてると

また夜中の2:00。

 

 

 

これを10日間は繰り返したかな。

 

ずっと横になってるから、歩けなくなってるかな、そんな悪循環分かってるけど、

月末と四月に出掛けたいところいっぱいあるから、リハビリしなきゃ。

 

だけどなんだろこの、

きっかけ?

 

分かってるよぉ、自分が全部悪いって。運動とか、少しでもスクワットとか、ちゃんとご飯食べるとか、分かってるけど、出来ない

 

朝は起きなきゃいけないとか

平日は働いて土日は休むとか

 

みんな出来てて凄い本当、すごく偉い。

 

わたし偉くなくて。

 

 

そんな環境難しいなと思ったから、

でも仕事しないと

調べないと

 

家で出来る仕事良いなって

パソコン出来たり絵が描けたり文章が書けたり。

すごいなすごいな。

 

わたし出来ないな、現実味ないな、

 

 

 

 

ああ、なんかプツンと切れちゃった。

出来ないやれないそうやって逃げてるだけだったごめんね。

 

こんなこと書いてごめんね嫌いにならないで。

 

 

今日は病院に行かなきゃいけない。

きっと何も解決しない。

お金だけどんどん無くなっていく。

 

 

 

障がい者手帳?

ってどうゆう基準なのかなと思って、絶対貰えないって分かってるけど聞いてみたの、新しい医者にそしたら、

「5年もバリバリ働いてた人にはあげられない」

って

 

バリバリ?働いて?

分かってるよ、そうだよ元気だもんライブとか行っちゃってるもんね、元気元気、他人から見れば元気。そう、そうだよ。

 

 

 

 

戻りたい

あの19歳の時あの映画見たあとおかしくなる前に戻りたい

 

もうすぐ10年の付き合いだね

 

 

10年も付き合ってたら

本当の自分忘れてきちゃったよ、

思い立ったらどこでも行けるような、

ひとりで何処でも行けたのに

 

 

 

いまはね、布団から出るのも怖いの。

 

unknown

三月です。

仕事辞めて、一ヶ月経った。

 

2月って28日しかないから、なんか他の一ヶ月は31日なのに、同じにして良いのかな?って思うよね。

 

3/1 AM 3:24

 

一ヶ月なんにもしなかったなあ。

 

働くところ見つけるって、言ったけど、やっぱり難しくて。

 

買ってあったイベントのチケットも、2枚くらい行けなかった。

 

新しい病院に行ってみたけど、「そっかー」って感じだった。

 

薬療法は充分だから、今はゆっくり休めば良いんじゃない?時間療法。って言われた。

 

休んでるんだけどな〜。

 

 

 

 

 

歌が歌えたら、どんな歌を歌うかな。

 

気持ちを伝えるのが不器用な君は、

歌にして伝えることを選んだ。

 

 

本当のことなんて、今は無理だったら、

あとでで良いから。いつか歳を重ねたら。

 

でも出来たら、死んじゃう前には、

教えてね。

 

絶対聞けないって、苦しいんだからね。

 

 

 

 

自分のこと考えなきゃなのに、

ひとのことばっかり考えてるな〜。

 

自分のこと考えるの飽きたから、

君のことを聞かせて。

 

 

 

暮らそう

あの日から、
一年が経ちました。

心臓から出る血液の冷たい感じ、
周りの色は全て灰色になり、
思い出そうとしても二週間くらいの記憶がない。
笑えていたけど笑えなくて、
咲いた桜に嫌気を覚え、
何も感じない体を作った。






あの日から変わったこと。
あの日から変わらないこと。



毎月8日にお花を買うこと。


お花を買うのが上手になったこと。


出窓に絵を飾ること。


ステージに居ないりなの姿を、目を瞑って現せられる特殊能力を持ったこと。


りなが着たことのない衣装を、想像上着せることのできる特殊能力も持ったこと。


7人のエビ中が素晴らしかったこと。


エビクラシーがウィークリー1位になったこと。


りなの歌声を、7/16に聞けたこと。


エビクラシー衣装を着たりなを見られたこと。


8人の世界線に行きたかったこと。


漫画オレンジの6巻が出たこと。

 

りなは本当に時空を越える物語が好きだったこと。

 

ママとたーに会えたこと。

 

ありがとうございましたって伝えられたこと。

 

ジャスミンが1歳になってちょっとおっきくなったこと。

 

新しく大切なひとを好きになったこと。


その人を好きになるのに、とても葛藤したこと


葛藤して葛藤して、悩んで悩んで、苦しんだ末に、その大切な人も遠くに行ってしまったこと。

 

逃げ道も道ということ。


死んだ人のことを好きだって良いということ。

 

箱根旅行の写真以降、りなの新しい写真を見られないこと。

 

写真フォルダにりなが増えないこと。

 

愛のカタマリのようなフォトブックが出来たこと。

 

ぁぃちゃんの転校にりなが背中を押してあげたこと。

 

自分の周りの環境が変わって、仕事を辞めたこと。

 

武道館にりなが映像と歌声で出たこと。

 

エビ中が6人になったこと。

 

 

 


一年待ってみたけど、
りなに会えなかったこと。

 

 


私は、食べることが得意じゃなくて、食べないで寝てしまう日々が続いていて。お腹は空くから用意するんだけど、どうしても喉を通らなくて。

それでもね、食べるんだよ、
人間って食べようとするんだよ。
だから、生きてるんだと思う。

りなは食べることが大好きだったね。
だから好きになったのかな。

 

 

 


生を前にすると、死にたくなる。
死を前にすると、生きたくなる。

 

 

 


大袈裟な話になっちゃったね。

 

 

青空が出てる時にあまり外に出ないから、
いつも夜空の星に話しかけてるんだけど、
届いてるかな。
どの星だか分からないから、
間違えてたらごめんね。

 

 

りな、1年間よくがんばったね。
これからどうするのかな。
もう遠くへ行っちゃうのかな。
それとも側に居てくれるのかな。
スピリチュアルなおたくだからさ、
ごめんね😂

 

 

 

でもね、真山がね、
「りなのカケラに会いに来て」って言ってくれたの。
りなのカケラ、エビ中のみんなに、こう、なんていうか、キラキラッて散らばって入っていったの。
だから時々、他のメンバー見ても、りなの仕草に似てる時があるの。表情とか。
だから、これからもエビ中に会いに行くね。

 

 

私ね、りなが居なくなっても、エビ中好きだったの。
一年前は、りなの居ないステージなんて見たくないって思ってた。
でも違った。
メンバーもスタッフさんも、みんなおんなじ気持ちだったの。本当に本当に素晴らしいグループなの。

 

 

りながエビ中で本当に良かった。
りなのおかげでたくさん素敵なお友だちが出来た。
りなを好きになって良かった。

 

 

 

1年前は受け入れるなんて、絶対言えなかった。絶対出来ないと思ってた。

 

 

 

でも、もしかしたら、少しだけ、受け入れられたのかもしれない。
元気な時だけね?笑

 

他のメンバーと握手して楽しかったのに、物足りなさを感じたし、寂しい時、疲れた時「あーりなに会いたい」って声に出ちゃうし。

 

 

 

だから、ゆっくりね
ゆっくり暮らそう。

 


今日だけが特別なんじゃなくて、
明日も話しかけるから。
明日も会いたいから。

 

 

 

だから、
また明日ね!


https://youtu.be/pOYXQBy5Pqw

スターシップ対ゴースト

ちょうど一年前、えびのベストアルバムのお渡し会があった。

あの日以前でしっかり話したのは、この日が最後だったかもしれない。

 

最後の会話は、

 

「最後の会話」なんて、重い話にはしたくない。あのお渡し会の日に、最後に話した内容は、私のワガママというか、ただ同情されたかったような、そんな話で。

そのことに後悔はないのだけれど。

「私も色々、なんか色々、えーっとえーっと、頑張るから!!!」

と言ってくれた。

私は笑って、うんうん言いながら聞いていた、日常で辛いことがあっても、りなに会うといつも本当に楽しくて幸せだ。

その日のお渡し会の帰りも、幸せな気分になって、それを思い出しながら次の日から仕事をして、一年経ったいまでも、鮮明に思い出せる。

 

鮮明。

かどうかは分からなくなってきた。気づかないだけで、忘れていることを忘れているだけで、忘れかけていることもあるのだろう。

 

やっと犬を飼ってもらえて、その子が可愛くて仕方ないことを本当に楽しそうに嬉しそうにニヤけながら話してくれたこと。

 

 

 

 

 

 

最近はずっと、仕事から帰ってきたらご飯を食べて、お風呂に入って、家族みんなが寝た深夜2時頃から、ドラマ「カルテット」の録画を見返している。あのドラマは、1/17〜3/21まで放送していた。リアルタイムでも見ていたが、坂元裕二さん脚本の台詞が頭の中にたくさんこびり付いていて、ふとした瞬間に思い出してしまう。

 

リアルタイムで見ていた時よりも、いまになってすごく響く台詞があって、そのシーンを毎日見ている。

 

第9話。警察が軽井沢に来たことにより、真紀が過去を告げるシーン。

 

もう何もかも終わりだというように、みんなを突き放すように言う

「私嘘だったんですよ」

 

真紀の過去に対してすずめが言う

「もう、いい、もういいよ、何にも言わなくていい、真紀さんが昔誰だったかとか、なんにも」

 

「どうでもいい、すっごくどうでもいい」

 

「裏切ってないよ、人を好きになることって絶対裏切らないから」

 

「だって溢れてたもん、人を好きになるって、勝手に溢れるものでしょ、溢れたものが嘘なわけないよ」

 

「真紀さんは奏者でしょ、音楽は戻らないよ、前に進むだけだよ」

 

 

 

「一緒。心が動いたら、前に進む。好きになった時、人って過去から、前に進む。」

 

 

2017年の11月16日、私はこの台詞に生かされている。

 

 

板の上

下書きに書いて保存してあったこと。

 

りなが居なくなってから、他の芸能の世界の人を好きになること、応援すること、大好きと伝えること、推しとすること、心の底からは出来なくなった。

 

いつでも、りなは頭の中にも心の中にもいつも側に居て、考えない日はなくて、写真を見てため息をついたり、ただいまと言ったり、寂しいと言ったり、会いたいと言ったり、毎日話しかける。

 

りなが居なくなる前から、好きだなと思っていた子、居なくなってから初めて見て、好きだなと思った子、どちらとも、どうやってこの気持ちを持っていいか分からずに悩む。

 

でも、悩んでいることは惹かれていることで、現実的に、物理的に、今居るその子たちに、元気をもらったり、落ち込んでいるときにはその出来事を忘れさせてくれている。

 

その子たちを見ているときは、色んなことを忘れさせてくれる。もう普通じゃこれって好きってことで、応援したいってことで、もっと知りたくなる。

 

「悩む」っていうのは、りなに対しても、その子たちに対しても、失礼で、自分が嫌で。

本当に好きなら本気で好きになりたいし、本気で応援したいし、なんでも知りたくなる。

 

だけど怖い。

本当に好きになって、もしまた居なくなってしまったら、この世から居なくなることは、あまり有り得ないことだけど、でもそれがまさに起きてるんだけど、卒業や、引退や、そうゆうことが起きたら、怖い。もう寂しい思いをしたくない。

 

こんなの、いちファンの勝手な思いで、本人に関係ないし、人の夢に自分の夢乗せてるくせに、口出しなんか出来ないことは分かってる。

けど、惹かれる色んな人たちに真正面から向き合おうとすると、目を背けたくなる。

 

そうゆう思いが、ずっとしてる。

 

8ヶ月たっても、りなは現れなくて。

この前、部屋に飾ってある写真を見て、

「懐かしい」と思ってしまった。

りなのことを懐かしいと思ってしまった。

自分を疑った。

酷いと思った。 

 

 

文章にしたら違う気持ちが出てくるかなと思って書いてみたけど、やっぱりどうやっても結論は出ない。

結論なんか無いのかもしれないけど。

 

大きい気持ちを持って応援したり好きになったりしなくても良いのかもしれないけど、

私はりなを好きになったとき、そうやって好きになったから、そのくらいの気持ちを持ちたいから。

 

 

 

りなと似てるから好きになる。

そう思ってたのに、りなと違うところが見えてきて、やっぱり好きじゃないなって思って。

 

そうゆうとき

「同じような 顔をしてる

同じような 背や声がある

知りたいと思うには

全部違うと知ることだ」

って くせのうたを歌ってる。

 

 

 

「寂しいと 叫ぶには

僕はあまりにくだらない」

季節

夢というとファンタジーな感じがするが、夢がある。

 

海の近くの家に暮らして、行きたい時に海を見に行く生活がしたい。できれば歩いて行ける程の距離で、静かなところが良い。

この時間になると、いつもそれを夢見る。まだ暗く青い時間に、ふらっと外へ出て、朝焼けを見られるような生活がしたい。

そう思いながら、一人暮らしはずっと出来ないでいる。遠い所に一人で住むというハードルはとても高い。

家から離れるのがどんどん怖くなっている。

出来れば外出もしたくはない。

 

 

「あの日」が来る前から、無理をしていた。

無理をしないで生活をすることは、本当に難しい。メーターが体に付いていれば分かるのに、分からないから無理に気づかない。

そして一番は、無理をしなければ「普通」の生活は出来ない。

 

2月と3月の記憶は、灰色だ。

思い出そうとしてもモヤが掛かっている。自分でそんなフィルターを掛けているのかもしれない。

 

2月と3月、仕事のことが大半だが、自分はかなり酷いことになっていた。

3月末になるまで、他人に言われるまで、それに気づかなかった。

周りに当たり散らし、人を傷つけ、自分を切り刻んでいた。

 

3月末に知った時、何もかも崩れ落ちた。

毎日毎日自分と向き合って、自分のことは考えたくなくなった。どうやったら人に迷惑をかけず世界から消えることが出来るだろうかと考えた。考えるのから逃げるためにずっと寝ていた。

 

 

以前より、体が気圧や気温の影響を受けやすいと感じるようになった。

さっきまで元気だったのに、体と心の中に重いものが覆い被さる。頭も内臓も上手く動かなくなる。天気病。周りの人が言っていることを脳が真似しているだけなのかもしれない。

しかし、気圧予報など見て自分の症状と合っていると、安心する。

 

 

 

 

「一人暮らしは怖いから」

「りなが居なくなったから」

「気圧のせいだから」

言い訳と本当の理由の区別はどうやって付けたら良いのだろう。

 

でも、りなのせいにすることは、悲しい。